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「小学校でも英語やるよね」
小学校でも英語を学ぶようになりました。
「今までは習い事をさせないと難しいかなと思ってたけど、
学校で学ぶし、もう安心ね♪」
ちょっとまってください！
小学校でどのくらいの英語を学ぶかご存じですか？
英語教育にまつわるあれこれ
英語教室に行く
メリットは？
こどもが興味持ってくれるかなぁ
英語教育に
お金をかける？
いろいろ忙しくて…
習い事で英語を学ぶメリットは？
小学校で習う英語の授業のゴールは英語を好きになること。
使えるようになることを目指してはいません。
授業では学ぶべきカリキュラムの数と使う機会が圧倒的に足りず、
中学生になったときに使える量の知識に達していないのです。
英語教室では、英語を好きになることは大前提の上、
英語がわかる、英語が使える子を育てます。
子供たちには学習意欲があり、たくさんのことを簡単に吸収していけるのが、
特に小学校低学年まで。
それまでにたくさんの英語を知り、使えるようになれば、
中学校からの文法、文章題への理解もスムーズです。
こどもが興味もってくれるかなぁ？
こどもが興味を持ったことをやらせたい。
興味を持たせるには大人が楽しむ姿を見せることです。
研究によると、「子供が一人で学ぶ」のと「親子で学ぶ」のでは、
親子で学んだ子供の方が知識の向上が大いに見られたそうです。
できないことはできるようにすればいい。
本気で子供たちのことを考えている講師は、子供たちの状態や個性をしっかりみて、前を向く方法を共に考えます。
好きこそものの上手なれ。好きをたくさん伸ばして子供の成長につなげていきましょう。
英語教育にお金をかけるべき？
学習系の習い事が高いなぁと感じる理由はほとんどが、費用対効果が不透明だからなのではないかと思います。
英語を楽に身につけるのに心からおすすめしたいのが小学3年生までの幼少期です。その理由は
・音とリズムに敏感
・覚えることが得意
・まねするのが得意
・なんでもやってみたい
幼少期のこどもたちは英語を、「勉強」と感じないまま身につけることができます。
この時期にネイティブの発音をたくさん聞いたり、様々な英単語、英会話を聞いてコミュニケーションをとる環境が、英語力の高い子を育てます。
今では様々なメディアもありますので、コストをかけるかはそれぞれですが、質の良いこどもに適した英語教育は価値があるのではないでしょうか？
いろいろ忙しくて・・・
習いごとを考えると、送り迎えもあるし…仕事の調整も大変ですよね。
そんな時はオンラインレッスンや月1回から学べるお教室もあります。
空いた時間でも英語にたのしく触れる時間があれば、じゅうぶん英語が好きになります。
レガートの公式LINEで配信中のショートミニレッスンは、
いつでもどこでも、お子さまがインプットもアウトプットもできる仕組みになっていますので、
ぜひ楽しんでみてくださいね♪
「英語が好き！」
という子は積極的に発表や質問に答えてくれます。
英語で話しかけたときに英語で返事が返ってくると
すごくうれしい気持ちになりますね。
きっとこどもたちは
世界のお友達とコミュニケーションをするとき
こんな気持ちを味わうことができるんだろうなぁ。
そう思うとわくわくしてたまりません。
ポコカンタービレ英語教室《レガート》のご紹介
こどもの好奇心とやる気を引き出すカリキュラム
当教室では子供たちの能力をバランスよく総合的に育てる独自のカリキュラムで思考力・自立・対応力を育てます。
モンテッソーリのおしごと
子供たちの学習意欲の基礎は「挑戦」と「できた」です。モンテッソーリのおしごとは子供たちの学ぶ力や、自立、自己肯定感、最後までやり遂げる力を育てます。
サーキット
集中力、思考力、環境に適応する力は身体、脳が整うことによって大きく変化します。目的をもって体をしっかり動かすことで、座学や思考問題も集中して取り組むことができます。
発言力・思考力
英語でのコミュニケーションをメインに様々な教材、ワークを英語で考え、英語を使う感覚を身につけます。インプットとアウトプットを同時に行い、発表スキルや自己表現力を高めます。
発想力・巧緻性
手指を上手に使い感覚を高めることで、読み書きや脳への刺激につながります。季節やイベントごとのクラフトを通し、感性や想像力、創作意欲を高めます。
Miyuki
Mpi松香フォニックス児童英語/親子英語指導法修了。中高英語教諭免許。幼少期を香港で過ごしイギリス英語を学びました。こどもコーチングの方法を学び子供たちの性格に合わせた能力や英語スキルを伸ばせる、英語が好きになる楽しいオリジナルのカリキュラムを作っています。英語を使えることで世界に行ける、世界とつながれる喜びが英語を学ぶ理由であってほしいと思います。好奇心と喜びと自己肯定感へつなげる「楽しい学び」を提案しています。
